恐竜図鑑展_1パレオアート

恐竜図鑑展に行ってきました！
恐竜図鑑展

そういうアートのことをパレオアートっていうそうです。
具体的にはどういうこと？と思いchatGPTに聞いてみたのが以下。

パレオアート（Paleoart）は、古代の生物や過去の風景を再現するための芸術形式です。”パレオ”は古代を意味し、”アート”は芸術を指します。パレオアートは、古生物学や古代の生態系に関する科学的な知識をもとに、過去の地球上の生物や環境を描くことを目的としています。

パレオアーティストは、化石や化石の証拠、古代の地層、生物の解剖学的な特徴などの科学的な情報を研究し、それを基に美術的な再現を行います。彼らは古代の生物の外観や行動、生息環境などを緻密に描写し、科学的な正確さを追求しながらも、芸術的な創造性を発揮します。

外に貼ってある絵もパレオアート↓
近年描かれる恐竜はしっぽが持ち上がっていますが、これはまだしっぽが下にある時代。

中に入って黎明期のパレオアート。

生態も何もわからない、「爬虫類っぽい」くらいの情報で（多分）これだけ描いたんだ～～ってわくわくしました。

化石の恐竜展も勿論好きです！ていうか今年やってたのね。
今回のを調べる過程で、つい最近まで化石の恐竜展やってたのを知りました。
関東のはもう終わっちゃったんですけど。
恐竜博2023

「恐竜図鑑展」は7/22までやってます。
何故か恐竜展といえば夏休みみたいなイメージあるんですが、こちらは夏休み前までですね。

恐竜図鑑展_2イグアノドン

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