キャンプ

火は便利で後始末が大変

前の話
思い出す人


これですよ↓
固くて歯が立たない…。

前はこんな感じ
B6君と薪割り

買ってきた薪を小さくすることができないので、割りばしを薪として使用。

キャンプでいろんなご飯作ってる人もいるんですが、とらねこは肉!
肉を焼いて、たれか塩で十分美味しい!
今のとこ「キャンプ行こう」「じゃあ、肉買おうか」みたいな会話しかしてません。

薪は小さくできなかったので、焼くのには使えませんが焚火台で使用しました。
燃料にしてた割りばしがすごい勢いで燃えるので、燃料にするのは途中であきらめて炭を買いにフロントへ!
手前のコロコロしてるのが炭↓

炭はお肉も焼けたしいい仕事してくれました!
長持ちだし、B6君にも入るし。

焼肉のお店とかで七輪に最初から炭が入ってて使ったことはありますが、焚火で温めて使ったのは初めて。
焚火して思うのは火の始末って大変だな~…ということ。
火をおこすところから、消すまでが一連だし一回消したら後始末があるので、また火をおこすの面倒くさい。

今回カセットコンロを持ってこなかったんですが、どれだけ便利な代物かわかりました。
つまみをひねったら火がおこせて、調節も自由自在ってすごい文明の利器だわ。
そして火の後始末がない!

次の話
すみっコぐらしのイルミネーション!

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