そんなわけで。
大きいアンモナイト。
半巻～1巻分くらい欠けてるそうです。
なのでホントは直径2ｍ半～3ｍくらい？
多分こんな感じ…
多分今回の目玉
パタゴティタン・マルヨム
「ロンドンの大英自然史博物館から初来日！ アルゼンチンのパタゴニアで発見された、 全長約37メートルある、世界最大級の巨大竜脚！」
こんなに大きいものが歩いていたわけですよね。首が長いのよ。長すぎるのよ。脳が小さかったって言ってたけど、小さくないとこの首で支えるのは無理だよね。
パースが付きすぎてなかなかサイズ感が伝わりません。
しっぽもすごく長いんですよ。
二の腕の骨？これが二つぼこぼこってなってるのが、このパタゴティタン・マルヨムの特徴らしいです。って音声ガイドの恐竜少年が言っていました。
↓こちらは下に展示の表記がちょっと見えていますが、スピノサウルスのロボット。
首回りから動きます。
ただ動くだけじゃなくて、ちょっとひねったり、目パチするので仕草が生き物ぽいです。
リアルなんで「こわ…」って思ったけど、子供たちには人気でした。
んで、やっぱり大きいんです。↓
しっぽの方までだとこんな感じ
こんなのが住めるくらい川も大きかったんだろうなあ
展示が17時までなんで、16時入場だと1時間しかいられないんですが、基本的な展示物をみるなら1時間で足ります。
ただ、横のゲームとか（家族や子供たちが並んでいて30分待ち）細かいものまでみるのは無理かな。
因みに私、恐竜全然詳しくないです。
この間驚かれました。
楽しいので行きますけど、詳しくないです。
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