草津宿(52)→大津宿(53)→京都三条大橋
東海道五十三次【121】_義仲寺
2021
11月28日(日)22日目 その3
で、木曽義仲って
どんな人ってことですが。
ソースこちら
芥川龍之介・松尾芭蕉も惚れた!平安時代の武将・木曾義仲の生涯と美学に迫る
勿論この入ったときにそこまで
知ってたわけじゃなくて、
ざっくり知識でしたが、
受付のおじちゃんの「義仲公」
っていう呼び方で背筋ピーンって
なりました。
こちらのソースは
(芭蕉の一コマ目だけですよ)
この義仲寺でいただいた
「義仲寺案内」っていう…
案内の紙…でいいのかな?リーフレット?
に書いてありました。
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